俺様彼氏とあたしの関係。
【亜香里】
「恭と蓮司さん…。めちゃくちゃ上手くないですか?」
「上手いね…。」
「嵐さんと渉さんも滑れてるし…。」
「凛とゆうは運動神経いいんだね…。」
あたしと南ちゃんは滑れなくて、上から滑ってくる蓮司達を眺めてた。
「南ちゃん、雪だるまでも作る!?」
「作る!!」
あたし達は、滑れない人定番1、の雪だるまを作った。
「亜香里!!すげぇ楽しい♪もう1回滑ってくるわ!!」
「行ってらっしゃ~い♪」
蓮司は今までにないくらいに笑顔だった。
相当ハマったみたいで、あんな楽しそうな蓮司は初めて見るかも////
「次はやっぱりアレ?」
「アレですね♪」
次にあたし達は、滑れない人定番2、の雪合戦をした。
「君たち2人?」
「えっ!?」
「2人ともめちゃくちゃカワイイね♪滑れないなら俺らが教えようか!?」
「結構です!!」
軽い感じの大学生っぽい2人組に声をかけられた。
「恭と蓮司さん…。めちゃくちゃ上手くないですか?」
「上手いね…。」
「嵐さんと渉さんも滑れてるし…。」
「凛とゆうは運動神経いいんだね…。」
あたしと南ちゃんは滑れなくて、上から滑ってくる蓮司達を眺めてた。
「南ちゃん、雪だるまでも作る!?」
「作る!!」
あたし達は、滑れない人定番1、の雪だるまを作った。
「亜香里!!すげぇ楽しい♪もう1回滑ってくるわ!!」
「行ってらっしゃ~い♪」
蓮司は今までにないくらいに笑顔だった。
相当ハマったみたいで、あんな楽しそうな蓮司は初めて見るかも////
「次はやっぱりアレ?」
「アレですね♪」
次にあたし達は、滑れない人定番2、の雪合戦をした。
「君たち2人?」
「えっ!?」
「2人ともめちゃくちゃカワイイね♪滑れないなら俺らが教えようか!?」
「結構です!!」
軽い感じの大学生っぽい2人組に声をかけられた。