俺様彼氏とあたしの関係。
【蓮司】



俺は亜香里をベッドに押し倒し中。



「蓮司!?」

「ヤる。」

「マジ!?」

「マジ。」



今日はマジね。



もう無理だ。



「大丈夫だから。」



俺が亜香里にそう言うと亜香里は頷いた。



そして俺は亜香里にキスをする。



舌を入れても今日の亜香里は答えてくれる。



俺は亜香里の服に手をかけた。



亜香里は少し緊張してるっぽい。



でも今日は辞めない。



辞めてやんねぇ。



俺は亜香里の上の服を脱がせた。



亜香里は恥ずかしそうに俺を見る。



俺はまたキスをしながら亜香里の超小さい胸をブラの上から触ってみた。



うん。



小さい。



まぁいい。



俺がデカくするから。



俺は背中に手を回してホックを外す。

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