ハーレム ブラッド
教室
「まぁ、2人と話し合った結果、喫茶店もコスプレ系も無しにした。
その代わり、新たに出たのがお化け屋敷だ。
他のクラスはやらないみたいだし…
それから…
今、気づいたんだが、このクラスを含めて3つ隣とその隣のクラスが教室以外で出し物をする。
隣は理科室。
隣の隣は音楽室を使うそうだ。
つまり、3つの教室を繋げたお化け屋敷。
どうだ?」
ざわっ!
一斉に囁く声が始まる。
「ちなみに、私は賛成よ。
恐怖を極めてみたいもの。」
姫野が言う。
「それにお化け屋敷で脅かす役をやって見たかったんだよね〜。」
クーニャが言う。
「内容は後で細かく決めるとして…お化け屋敷に賛成の奴は挙手してくれ。」
満場一致の賛成の意を得た。
「次に責任者兼代表者を…」
「幸大…ここまでやっといて何言ってんだよ!!」
行正が言う。
「え?」
「そうよ。
発案者でしょ?」
姫野が言う。
「それに、先生も手込めにしていてスパイも飼い慣らしてるもんねぇ〜。」
クーニャが言う。
「はいはい…
しゃーねぇな。
他のクラスより出遅れてるから急いで決めること決めて作業に移るぞ!!」
「「おぉーーーっ!!」」
「まぁ、2人と話し合った結果、喫茶店もコスプレ系も無しにした。
その代わり、新たに出たのがお化け屋敷だ。
他のクラスはやらないみたいだし…
それから…
今、気づいたんだが、このクラスを含めて3つ隣とその隣のクラスが教室以外で出し物をする。
隣は理科室。
隣の隣は音楽室を使うそうだ。
つまり、3つの教室を繋げたお化け屋敷。
どうだ?」
ざわっ!
一斉に囁く声が始まる。
「ちなみに、私は賛成よ。
恐怖を極めてみたいもの。」
姫野が言う。
「それにお化け屋敷で脅かす役をやって見たかったんだよね〜。」
クーニャが言う。
「内容は後で細かく決めるとして…お化け屋敷に賛成の奴は挙手してくれ。」
満場一致の賛成の意を得た。
「次に責任者兼代表者を…」
「幸大…ここまでやっといて何言ってんだよ!!」
行正が言う。
「え?」
「そうよ。
発案者でしょ?」
姫野が言う。
「それに、先生も手込めにしていてスパイも飼い慣らしてるもんねぇ〜。」
クーニャが言う。
「はいはい…
しゃーねぇな。
他のクラスより出遅れてるから急いで決めること決めて作業に移るぞ!!」
「「おぉーーーっ!!」」