キミへ 〜詩に乗せた想い〜
君は僕に
大親友になろ
って言った
恋人には戻れないの?
僕は君のこと愛してるんだよ?
でも、君は僕のために
そういう道を選んだ
…ゴメンね
僕がこんなに優柔不断だったからだよね
さっさと決めちゃえばよかったんだ
じゃなきゃお互い、
こんな辛い思いしなくて
済んだのに…
君は僕の背中を押してくれた
だから今度は僕が
君の背中を押すよ
そして僕が夢を叶えて
君のところにかえってきたら
笑顔で僕を迎えて下さい
僕はそれを楽しみにしてます
end