メガネ男子に恋を教えられた私
!?!?!?!?!?!?
もしかして、あのインケンメガネが昨日の?
ないない!
だって、イケメンだったはず・・・・・
まぁ、イケメンとか関係ないか、
お礼はいっておこう
キーンコーンカーンコーン
「おそ!!」
「ごめんなさい
昨日はどうもありがとう」
「いいってことよ」
「じゃ、」
「っておい!!」
「はぁ・・・・・まだ何か?」
「恩人にとる態度か?
昨日は泣きつかれて寝てかわいかったのによー」
「はぁ!!てか、何で私の家しってるんですか?」
「うーん、知ってるから」
「・・・・・・」
「俺んちお前の家をちょっと行ってすぐだし」
「1つ聞いてもいいですか?」
「何?」
「昨日ってメガネかけてましたか?」
「かけてないし」
「なんで?今は?」
「あぁ、これダテ」
「ええええ?」
そこに現れたのはメガネをとった
イケメンだった。
今まで私と話してたのはこのイケメン君?
「おい、ココロの声まるぎこえ」
「すみましぇん」
もしかして、あのインケンメガネが昨日の?
ないない!
だって、イケメンだったはず・・・・・
まぁ、イケメンとか関係ないか、
お礼はいっておこう
キーンコーンカーンコーン
「おそ!!」
「ごめんなさい
昨日はどうもありがとう」
「いいってことよ」
「じゃ、」
「っておい!!」
「はぁ・・・・・まだ何か?」
「恩人にとる態度か?
昨日は泣きつかれて寝てかわいかったのによー」
「はぁ!!てか、何で私の家しってるんですか?」
「うーん、知ってるから」
「・・・・・・」
「俺んちお前の家をちょっと行ってすぐだし」
「1つ聞いてもいいですか?」
「何?」
「昨日ってメガネかけてましたか?」
「かけてないし」
「なんで?今は?」
「あぁ、これダテ」
「ええええ?」
そこに現れたのはメガネをとった
イケメンだった。
今まで私と話してたのはこのイケメン君?
「おい、ココロの声まるぎこえ」
「すみましぇん」