メガネ男子に恋を教えられた私
「三谷・・・・・」
「竜って呼べ」
「じゃぁ竜・・・・・・」
「ん?」
「さっきからのこの手は何?」
「あぁー
お前手もつないだことねーの?
これは
こ・い・び・と・つ・な・ぎ
っていうんだぞ?笑」
「それくらい、しってます!!
私あなたの彼女でもないのに・・・・」
「あぁ!?お前は俺様の彼女だろ?」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁ????」
「ったくうるせーな
この間言ったじゃん?
付き合えって」
「あれは買い物とかに付き合えでしょ?」
「何馬鹿なこと言ってんだ?」
「え えええええ」
「いやなの?」
「別に・・・・・
いやじゃないけど・・・」
「あぁ?
いやじゃない?」
「いやですいやです!!」
「じゃなんで俺とまだ手つないでんだ?」
「・・・・・・別に」
「ほーう」
「竜って呼べ」
「じゃぁ竜・・・・・・」
「ん?」
「さっきからのこの手は何?」
「あぁー
お前手もつないだことねーの?
これは
こ・い・び・と・つ・な・ぎ
っていうんだぞ?笑」
「それくらい、しってます!!
私あなたの彼女でもないのに・・・・」
「あぁ!?お前は俺様の彼女だろ?」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁ????」
「ったくうるせーな
この間言ったじゃん?
付き合えって」
「あれは買い物とかに付き合えでしょ?」
「何馬鹿なこと言ってんだ?」
「え えええええ」
「いやなの?」
「別に・・・・・
いやじゃないけど・・・」
「あぁ?
いやじゃない?」
「いやですいやです!!」
「じゃなんで俺とまだ手つないでんだ?」
「・・・・・・別に」
「ほーう」