メガネ男子に恋を教えられた私
☆☆☆☆☆☆☆☆
「こんにちわーさっき、自己紹介されたように、雪菜です!!
さくらとは、かれこれ10年以上友達やってます。
あのこは、恋が分かんないって言ってるけど、多分分かってるんだと思う。
だって・・・・・あの子の石田を見る目は・・・恋する乙女の目だもん。
でも、自分でも気づいてないみたい。
私は、そろそろおしえてあげようかな~
さくらは、自分を中ぐらいの容姿っておもってると思うけど・・・
そんなことはない!! だって、あの子の両親は・・・・モデルさんだよ!?
まぁ、それはおいといて・・・・親友の私は友達の恋を応援するのです。」
☆☆☆☆☆☆☆☆
「北川、ちょっとこっちに来て!」
「どうしたの?石田君?
「いいからいいから。」
「う・・・ん」
「この問題ってどうやって解くの?」
「これはね、ここの公式をあてはめて、解くんだよ」
「おおおお!!簡単やん♪ありがと」
「いえいえ^^」
今の男の子は、石田 祐(いしだ ゆう)
かっこいい、女の子から人気なんんだー
最近、石田君と話をすると、楽しいんだよねー
で、石田君と話している女子を見ると、胸がチクッってスルノ・・・
何でだろ?
病気なのかな?
雪菜に相談してみようかな?
「雪・・・・・なぁ・・・・」
なんと・・・・・教室の隅っこで彼氏さんとKISSしてる・・・。
はぁ、なんか相談とか、馬鹿らしくなってくるわ・・・・
なんか、ボーとしてたら、授業がいつのまにか、終わってたよ。
「こんにちわーさっき、自己紹介されたように、雪菜です!!
さくらとは、かれこれ10年以上友達やってます。
あのこは、恋が分かんないって言ってるけど、多分分かってるんだと思う。
だって・・・・・あの子の石田を見る目は・・・恋する乙女の目だもん。
でも、自分でも気づいてないみたい。
私は、そろそろおしえてあげようかな~
さくらは、自分を中ぐらいの容姿っておもってると思うけど・・・
そんなことはない!! だって、あの子の両親は・・・・モデルさんだよ!?
まぁ、それはおいといて・・・・親友の私は友達の恋を応援するのです。」
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「北川、ちょっとこっちに来て!」
「どうしたの?石田君?
「いいからいいから。」
「う・・・ん」
「この問題ってどうやって解くの?」
「これはね、ここの公式をあてはめて、解くんだよ」
「おおおお!!簡単やん♪ありがと」
「いえいえ^^」
今の男の子は、石田 祐(いしだ ゆう)
かっこいい、女の子から人気なんんだー
最近、石田君と話をすると、楽しいんだよねー
で、石田君と話している女子を見ると、胸がチクッってスルノ・・・
何でだろ?
病気なのかな?
雪菜に相談してみようかな?
「雪・・・・・なぁ・・・・」
なんと・・・・・教室の隅っこで彼氏さんとKISSしてる・・・。
はぁ、なんか相談とか、馬鹿らしくなってくるわ・・・・
なんか、ボーとしてたら、授業がいつのまにか、終わってたよ。