べあーずえっせい
今、四つの小説のアイディアがあります。




一つは資格もので、女性取扱責任者という資格を巡るストーリーです。




もう一つは戦争もので、主人公の悲劇的な宿命を描いたストーリーです。




三つ目はある感動的な脚本を映画化する話なんですが、予算がなくて色々な演出を削った結果、感動的な作品がコメディになってしまうストーリーです。




最後はノンフィクションで、今の私の現状を単純に綴るものです。




書くかもしれませんし、書かないかもしれません。




ちょっとアイディアをメモしておきたかったんです。




それと、『私13歳』の作者さんに、本当に13歳なのか、妹さんが13歳なのか、聞いてみたいです。




意味不明の方、すみません。




これも単なるメモです。




2012.1.24
民設 書士
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