僕の君が
僕の
side健
僕と一緒に笑っていた君は
僕のしらないところに消えた。
いつの間にか
届かないところへ消えた。
僕にたくさんのものを残して…
たくさんの傷を残して。
僕と一緒に笑っていた君は
僕のしらないところに消えた。
いつの間にか
届かないところへ消えた。
僕にたくさんのものを残して…
たくさんの傷を残して。