ありがとう。大好きな君へ

い…意外と?

失礼やな

ま、いっか

「可愛くないですから。」

そしてまた椅子に座ってピアノを弾きだしたかっしー。

『ねぇ、肩おもいっきり押さえていぃ?(笑)』

「なら30秒、俺が痛いとか言わんで耐えたらなんかして☆」

『なんかっち?』

「なんでも1つお願い聞いて♪」

『どうせ耐えれんやろ(笑)
まっ、いいよ』

絶対無理だと思ったのに…






かっしーは耐えた。



『よしっ耐えた!!
お願い聞いてね♪』


「え~…わかった」
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