ありがとう。大好きな君へ

かっしーはいつも抱きしめてくれた

キスもしてくれた

好きって言ってくれた

幸せすぎる、帰りたくないって駄々こねたりもした


あつのときには嫌だったけど携帯のメールを見られることもいやじゃなかった


かっしーのいやなところなんてなかった


私がいじけていたときもそっと抱きしめて話を聞いてくれた


こんなことがあるたびに幸せだなって感じていた
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