ありがとう。大好きな君へ
私はその言葉に
゙わかった"
としか言えなかった

なぜだろう…涙がでない

でも昨日まで大好きって言ってたのになんで?

気になった私は最後のお願いと言って電話をかけた

プルルルル…
『もしもし、里美やけど』
「あぁ、どうしたーん?」
『いや~いきなりやったけさ、理由聞いとこっち思って』
「あーね!!俺ぶっちゃけ、さとみんの性格…彼女として完璧っち思うん。わがままも言わんしずっと連絡とりたいとかも言わんけ。でも











あいつ…元カレうざすぎる」







ぇ…







『そ…そっかあ.

わかった!!なんかいろいろごめんね』

私には謝るしかできなかった
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