ありがとう。大好きな君へ
私はすべてを話した

その後かっしーは私を元気させようと明るい話題ばかりはなしてくれた

『さとみんやばぃ!!電池きれる…
あぁー切りたくない。メールするね』

ブチッ…プープー

家電からかけてたから電話きれちゃった

ブーブー
かっしーからメールだ!!

『さとみーん…声ききたいー』

かっしーの声ききたいな…そう思った私は

「里美がかけようか?」

『いいと?お願いします』

そして私は電話をした

これから起こることなんて想像もつかずに
< 6 / 42 >

この作品をシェア

pagetop