アイシテミル

「風呂…入る??」

「うん」

そう言ってあたしは

バスルームへ行って

お風呂に入った。

しばらくして

ドアが開いたと思ったら

「龍!?」

龍が入ってきた。

「せっかくだから

一緒に入んないとな??」

そう言って

あたしの後ろに入ってきて。

あたしを抱えた。

「何よ…」

「別に??」

そういうと

龍の手が胸に伸びてきて

揉まれた。

「なぁ…あっ・・・何してんの‼‼」

「またでかくなった??」

さらに龍は

あたしの胸を

揉みしだく。
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