アイシテミル

「今…何カップ??」

「Eじゃない??」

そう言ってあたしは龍の手を

どけようとする。

そうすると

胸の先端をつまんできた

「あんっ・・・・んゃ…ぁ…」

龍はあたしの

弱いところを知ってるから。

あたしの感じるところを

触ってくる。

あたしと龍は

お風呂で何回も体を重ねた。


広いお風呂に

水の音と

あたしの声が響いていた。




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