俺様幼なじみは婚約者!?
一章
誕生日
皆様、初めて!!雪村夢華です
私は今日・・・10月15日で16歳となりましたっ!
トントン
「はい?」
「夢華ー起きたー?」
あたしの部屋に入って来たお母さん
「起きてるよー」
「良かった!夢華お誕生日おめでとう」
お母さんはあたしをギッと抱きしめた
お母さんの温もりを感じる
毎年、いつもギッと抱きしめるお母さん
今年はいつもより抱きしめる時間が多いような・・・?
まっ気のせい♪
「夢華!これに着替えて来てね♪」
にっこりとお母さんが笑う
「うん!分かった♪」
一着の服を残し、お母さんはあたしの部屋を後にした
あ、服ってワンピースなんだ
薄ピンクで下の方にはレースなんかある!
秋物のワンピースだ
あたしはパジャマを脱ぎ、お母さんがくれたワンピースを着て、髪をとかした。
私は今日・・・10月15日で16歳となりましたっ!
トントン
「はい?」
「夢華ー起きたー?」
あたしの部屋に入って来たお母さん
「起きてるよー」
「良かった!夢華お誕生日おめでとう」
お母さんはあたしをギッと抱きしめた
お母さんの温もりを感じる
毎年、いつもギッと抱きしめるお母さん
今年はいつもより抱きしめる時間が多いような・・・?
まっ気のせい♪
「夢華!これに着替えて来てね♪」
にっこりとお母さんが笑う
「うん!分かった♪」
一着の服を残し、お母さんはあたしの部屋を後にした
あ、服ってワンピースなんだ
薄ピンクで下の方にはレースなんかある!
秋物のワンピースだ
あたしはパジャマを脱ぎ、お母さんがくれたワンピースを着て、髪をとかした。
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