俺様幼なじみは婚約者!?
二章
同棲開始
時間は止まってくれない
あっという間に時間が過ぎ日にちが変わった
朝の5時頃目が覚め、昨日まで洗濯中だった洋服にと着替えた
今日から、優牙との同居生活
別に苦では無いから良いけど、絶対擦れ違うと思う
あたしだって社長だし優牙だって社長
社長として多忙な毎日の筈
「夢華、今日の仕事の量だちゃんとやれよ?」
「分かった」
お父さんから大量な書類を預かり
二時間ぐらいで終わるかな?
優牙との待ち合わせ時間だってあるし少しは早く終わらせないと♪
あたしはそう思い早速書類に手を伸ばし、仕事を始めた
あっという間に時間が過ぎ日にちが変わった
朝の5時頃目が覚め、昨日まで洗濯中だった洋服にと着替えた
今日から、優牙との同居生活
別に苦では無いから良いけど、絶対擦れ違うと思う
あたしだって社長だし優牙だって社長
社長として多忙な毎日の筈
「夢華、今日の仕事の量だちゃんとやれよ?」
「分かった」
お父さんから大量な書類を預かり
二時間ぐらいで終わるかな?
優牙との待ち合わせ時間だってあるし少しは早く終わらせないと♪
あたしはそう思い早速書類に手を伸ばし、仕事を始めた