激しい夜に抱かれたい…

そのとき海人ゎ私をお姫様抱っこしてベッドへと向かった。


私を押し倒した。

私にそっとキスした
激しくなるにつれて息が苦しくなる


そして海人ゎ私の制服のリボンを取って手を中にいれる

そっと私の胸を揉みながら激しいキスを繰り返す

海人「まりん… 今日もすげぇ可愛いいぜ…」

まりん「んぁぁ…ぁん…ぁぁん…ふぁ…かいと…」


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