秘密の執事さま!?
凛華
「ちょっと、そこのあなた!!
見ていきなさいよねっ(>((<)」
彪風
「どっ、どうぞご覧くださりさり
ませっ。お、お嬢様方・・・」
凛華
「ちょっと彪風((怒
あなたは「わ・た・し」の執事でしょ!
わたし意外はお嬢様なんて呼び方で呼
ばないでちょうだい(#>_<#)」
彪風
「失礼しました。以後気を付けます・・・↓↓
ので、どうか≪クビ≫にしないでくださり
ませ。」
((ウルウルした瞳で見ている!!気がする。
メガネで見えないけどね・・・)
凛華
「しょうがない・・許してあげるわっ!!」
彪風
「ありがとうございます!!お嬢様(ニコっ」
てなかんじで行きますので、よろしくお願い
します!!!