隣の秘書さん



とりあえず彼女をつついてみる。

ツンツン。

『お~い。藍沢さ~ん』


「ん~。あと1杯だけ~」


そんなことをいいながらゴロンとこっちに転がってきた。


『(……////)』


藍沢さんはいつもとちがって髪をおろしてメガネもなかった//


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