なぁ、好きだ。
そのまま
部屋を飛び出した私は
いつの間にか
寝ていたらしい。

すると何時間かたった頃


コンコン


「ん~」

「綾香!?」

えッ!!!!????

「はっはい!!」

「ちょっといいか!?」

お兄ちゃんも一緒だよね?

「どうぞぉ!!」

「はいるなぁ」

////////
お兄ちゃんいないじゃん////

「や..大和君どうしたの!?」

「あのな、少し話があってな。」

「そ..そうなんだ//」


やばい!!!
大和君と二人とか
ほんとやばい!!!!

てか、
大和君の話って
なんなんだろう///////
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