なぁ、好きだ。
大和君と
気持ちが通じて
数時間・・・
私たちは
何かを話すわけでもないけど
私の部屋でただただ
一緒にいた。
てか・・・
お兄ちゃんいいのかな!?
「ねぇ?大和君?」
「どうした?」
「お、お兄ちゃんは
どうしてるのかな~?
っとおもって。」
「あぁ、千秋なら
リビングでねてるよ。笑」
「え!?
お兄ちゃん大和君いるのに
寝ちゃったの!?!?!?」
「あぁ。笑」
もぉ!
お兄ちゃん信じらんない!
「ごめんね」
「きにすんなって。笑
あいつが寝てなきゃ
俺、綾香んとこ来てないし!笑」
////////////
それって・・・//
もぉぉぉぉ!!!!
心臓持ちません。笑
気持ちが通じて
数時間・・・
私たちは
何かを話すわけでもないけど
私の部屋でただただ
一緒にいた。
てか・・・
お兄ちゃんいいのかな!?
「ねぇ?大和君?」
「どうした?」
「お、お兄ちゃんは
どうしてるのかな~?
っとおもって。」
「あぁ、千秋なら
リビングでねてるよ。笑」
「え!?
お兄ちゃん大和君いるのに
寝ちゃったの!?!?!?」
「あぁ。笑」
もぉ!
お兄ちゃん信じらんない!
「ごめんね」
「きにすんなって。笑
あいつが寝てなきゃ
俺、綾香んとこ来てないし!笑」
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それって・・・//
もぉぉぉぉ!!!!
心臓持ちません。笑