Aitai
「もし〜」
『もしもし』
私は今まで合った事を話した後「もう関われないから」そう言ってブチっと一方的に切った。
何か心残りあるけど、まぁいいや。
10分くらいしただろうか、翔才のコムから電話がかかってきた。
「もし?」
『あのさ〜、関わり無くすとか別にしないでいいと思うし〜』
「うん」
『放送のとことかで話したりすればいいじゃん』
「うん」
『だろ』
「うん、そうだね!」
『んじゃ』
ウフフ
やっぱり翔才、大好き!
丁度、親友の超信頼してた須藤樹里(スドウジュリ)とモメて一人だった頃。樹里以外関係ないって思ってたから女友達がいないって頃。
同じクラスの関口愛実香(セキグチアミカ)、笹生井美羽(サセイミウ)ってゆう岩中のチビNo.2、No.1に遊びに行こうと誘われた。
そして私。中2にして148センチ。岩中のチビNo.3にされる件…
プリを撮ったり、ガスト行って語ったり…
三人でいるとめちゃくちゃ楽しかった。
こんなに笑ったのはいつぶりだか。
今までのイライラが一気に吹き飛んだ気がした。
『もしもし』
私は今まで合った事を話した後「もう関われないから」そう言ってブチっと一方的に切った。
何か心残りあるけど、まぁいいや。
10分くらいしただろうか、翔才のコムから電話がかかってきた。
「もし?」
『あのさ〜、関わり無くすとか別にしないでいいと思うし〜』
「うん」
『放送のとことかで話したりすればいいじゃん』
「うん」
『だろ』
「うん、そうだね!」
『んじゃ』
ウフフ
やっぱり翔才、大好き!
丁度、親友の超信頼してた須藤樹里(スドウジュリ)とモメて一人だった頃。樹里以外関係ないって思ってたから女友達がいないって頃。
同じクラスの関口愛実香(セキグチアミカ)、笹生井美羽(サセイミウ)ってゆう岩中のチビNo.2、No.1に遊びに行こうと誘われた。
そして私。中2にして148センチ。岩中のチビNo.3にされる件…
プリを撮ったり、ガスト行って語ったり…
三人でいるとめちゃくちゃ楽しかった。
こんなに笑ったのはいつぶりだか。
今までのイライラが一気に吹き飛んだ気がした。