感想ノート
H25.7.31完結!
読者の皆様、ありがとうございます
-
左門正利 2014/02/17 19:05
-
改めまして、こんばんは!
先程、読了致しましたm(__)m
先程は、押し付けがましい事を申し上げてしまい、申し訳ありませんでした。
素敵な作品故に、
熱くなってしまいまして…(/-\;)
この様な世界観の作品、大変好物でございます。
左門さんはてきとーに、と仰有られていましたが、団司が登場してからは、物凄い勢いでグイグイと引き込まれました。
団司のキャラ、いい味だしてますね(*^▼^*)
あの性格がなんとも絶妙で!
コテコテのスーパーマン的な人物だったら、ここまで引き込まれなかったと思います。
穏やかに、そして絞めるときは絞めるというバランスが最高でした。
ヒールのマザーなのですが、やはり耀成には本当のヒールには思えないのです。ヒールになるきっかけというものがあったのかな?…とか。
負の連鎖的な何かがあったのかな?とか。
…て、深読みし過ぎました(>人<)
ラストに差し掛かる頃には、ほんのり涙も浮かぶ位にのめり込んでおりました。
繊細な描写や比喩が、脳内での情景化がすんなり出来るという…Σ(゜ロ゜)凄いっ
言葉の引き出しが多いと、こんなにも表現豊かになるんですね(*ノ▽ノ)
メッセージ性の濃さに、
感服致しましたm(__)m
何はともあれ、この様な素敵な作品を読ませて頂けた事を嬉しく思います(*^人^*)
長々と申し訳ありません(>_<)
ありがとうございました☆耀成 2014/02/17 18:10
-
耀成さん、了解しました。
ご意見ありがとうございます。
表紙は、このままにしておきますね。左門正利 2014/02/17 12:37
-
左門さん、こんにちは。
ご拝読中でありながら、度重なるコメントをお許し下さいませ。
只今、自分は275頁までまいりました。
左門さんは、表紙を変更されるとの事ですが、ここまで読み進めた自分にとっては、あの表紙の表現は的確なのだと思っております。
現に、自分はあの表紙に誘われ参りました故。
今一度、ご検討しては頂けませんでしょうか。
これは、耀成という一読者の意見になりますので、決定は勿論、作者様である左門さんにあるのは承知しております。
ご気分を損ねてしまうかもしれませんが、
自分は、このままの方が作品の真意が伝わる物と思っております。
再三のコメントではありますが、
また読了後にコメントを残させて下さいませ。
失礼致しましたm(__)m耀成 2014/02/17 09:25
-
耀成さん、再々ありがとうございます。
57ページも読んで頂けたことに、感激しております。
焦って完読する必要は全然ありませんので、てきとーな感じで読んでもらえればと思います。
他の作家さんの面白そうな作品を見つけられているのであれば、ぜひそちらの作品を優先されて下さい。
表紙は、これではちょっとキツイかも知れないと思うので、変更する予定です。左門正利 2014/02/16 14:41
-
左門さん、こんにちは!
まだ完読には至っておりませんが、予定外の用事が入ってしまい、本日中にての完読が出来そうにありません(>人<;)
只今、57頁までまいりました。
純真無垢な、二人のシスター。
それをいいように手懐けるマザー。
なんていうんでしょう…一見、教団重視にも思える彼女のしたたかさに、僅かな【愛】が見えるような気がするんです。
ラストでどうなるかは分からないのですが。
シスター達の純真な形容が、心洗われる様な純白さを感じました(*^w^*)
そこからの、マザーの台詞
【いい子だ】
に、彼女の表向きの人柄を知らしめているなと。
また夜に少しずつ読み進めたいと思います。
完読が遅れるかとは思いますが、またコメントを残させて下さいませ☆
失礼致しました(*^人^*)耀成 2014/02/16 13:36
-
耀成さん、どうもです。
わざわざ本棚に入れて頂き、ありがとうございます。
完結した後で、ちょっと読みにくいかなと思ったのですが、あまり急ぐことなく読んでもらえれば、と思います。
「イメージしたことを文章にすると、こうなってしまうのか?」という事を思い知らされた感じなのですが
それがラストなのが痛いです。
ラストが、自分が考えてた以上に大人しくなってしまったのが、残念です。
まだまだ未熟な自分を思います。左門正利 2014/02/14 00:00
-
こんばんは!
先日はコメントを残して下さり、
ありがとうございました(*ノ▽ノ)
こちらの作品、先ほど本棚に入れさせて頂きました(*^^*)
今週末の日曜日、ガッツリ読めそうなので、
1日かけて読ませて頂きたいと思います!
また、読み終わった際にコメントを残させて下さいませm(__)m
拝読前にコメントを残し、失礼致しました。耀成 2014/02/13 22:21
耀成さん、完読して頂きましてありがとうございます。
左門にはもったいない数々のお言葉に、感謝感激であります。
個人的に残念なのは、やはりラストですね。
劇的な最後で終わることは考えていませんでしたが
本当ならもう少しインパクトを、というか静かな感動を読者の方々に与えるはずだったのに、イメージした事が伝わるように書けなかったのが無念です。
ともあれ、最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!