狼様の愛のカタチ理論【番外編】
仲は普通です
―――――――…
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「はぁ…疲れた…」
その日の夜、私は扇李の部屋のベッドにダイブして仰向けになっていた
あれから、私は無事に彼らを案内して数時間後が経過したころ
いきなり、集会が終わったからお茶をしよう!とかで呉羽さんとなぜか海鈴さんと今までお茶をしていた
本当は紫音さんも誘ったみたいだけど
問答無用で帰ってしまい残った二人で来たからだ
ガーズルトーク並みに話しが止まらなくて、真っ暗になたころに、海鈴さんの従者の方が迎えに来てお茶会は終了した
帰ったあとは急いでご飯を食べて、お風呂にはいり今に至る
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