トゲ病
オマケ
サトエは自分の部屋で膝を抱えていた 「超ベリバ!ミンミィ!明日からハブるから…」 サトエは喉が異常に渇くのを感じた 「ダルイ〜ウザイ〜」 ブツブツ言いながらキッチンへ向かう 「水、水……」 ジャー 勢い良く蛇口を捻る ジャー 体中に電気が走った 「ゴキュッ、ゴクッ!」