衝き破れ!演劇部2011
とにかく今はヤツを、あの空間削りを倒す!
ドドドドドドドド
「ぬおぉぉぉぉりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
ビギィッーギュウーッオァーッ
「いっけぇぇぇぇッ!」
ドゴォッ
「なんだと!?冷気をまとった拳をぶつけやがった!」
悟られるな・・・翡翠羅漢で攻撃する間にシェルターを作ってることを間違って旧聖帝の像をこさえたが、それは戦後破壊するか冥土の土産にするか
「死ねッ!」
ガオンッ
来るッ!
グゥワァッ
よし!なんとか回避はできたが、像の頭が削れたな。?ヤツの動きが止まった?ならば!
「よくも、よくもこの私に武乱童様の像を破壊させたなぁーッ!」
ガオンッガオンッ
「像とは言え武乱童様の像をこの私に破壊させやがったなぁーッ!赦さんッ赦さんぞこのクソッタレ野郎がッ!楽には殺さん、削り取って削り取って削り取ってブッ殺す!」
「ガフッ!」
右足に胸部が削り取られたかッ!これじゃあ致命傷だな。だが、負ける訳には!綺乃ちゃんや友と刻む明日のために!
「無様だな、無敗の出浦!所詮お前は勝てるから戦うだけだろ。正義はおろか戦う大義もなく!何故受け入れん!聖帝が、武乱童様が掲げる理念をッ!我らの支配をッ!」
「勝てるから戦う?違うな。僕は勝てるから戦うんじゃあない。己の信じるもののために戦うのだ。僕を信じ続いてくれる者達のため、友の想いを背負い刻むため、愛しき者の誇りのため!僕は戦う!お前達の支配が、支配された世界がそれらを殺す!故に!僕は!!戦う!!!お前らの支配から僕らの世界を、お前らの洗脳により管理支配を受け入れねばならなかった世界の人民のために!戦い抜く!聖帝の前にを倒す!」
天空鍛冶屋とその分身で翡翠羅漢に応急処置し闘うしかないな。
「死ねッ!」
また空間に隠れ攻撃か!だが、攻撃する瞬間は姿を表すのを僕は知っている。だがランダムに出るため予測はできない。なら・・・!
ガオーンッ
「そこだッ!心眼ボラボラ!」
バラララララッ
「なにッ!見切られてたのか!?だがッ!」
牽制に成功はしたが、決定打じゃあない分困ったものだ。せめて翡翠羅漢が健在なら・・・修復状況は・・・これじゃあな
ドドドドドドドド
「ぬおぉぉぉぉりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
ビギィッーギュウーッオァーッ
「いっけぇぇぇぇッ!」
ドゴォッ
「なんだと!?冷気をまとった拳をぶつけやがった!」
悟られるな・・・翡翠羅漢で攻撃する間にシェルターを作ってることを間違って旧聖帝の像をこさえたが、それは戦後破壊するか冥土の土産にするか
「死ねッ!」
ガオンッ
来るッ!
グゥワァッ
よし!なんとか回避はできたが、像の頭が削れたな。?ヤツの動きが止まった?ならば!
「よくも、よくもこの私に武乱童様の像を破壊させたなぁーッ!」
ガオンッガオンッ
「像とは言え武乱童様の像をこの私に破壊させやがったなぁーッ!赦さんッ赦さんぞこのクソッタレ野郎がッ!楽には殺さん、削り取って削り取って削り取ってブッ殺す!」
「ガフッ!」
右足に胸部が削り取られたかッ!これじゃあ致命傷だな。だが、負ける訳には!綺乃ちゃんや友と刻む明日のために!
「無様だな、無敗の出浦!所詮お前は勝てるから戦うだけだろ。正義はおろか戦う大義もなく!何故受け入れん!聖帝が、武乱童様が掲げる理念をッ!我らの支配をッ!」
「勝てるから戦う?違うな。僕は勝てるから戦うんじゃあない。己の信じるもののために戦うのだ。僕を信じ続いてくれる者達のため、友の想いを背負い刻むため、愛しき者の誇りのため!僕は戦う!お前達の支配が、支配された世界がそれらを殺す!故に!僕は!!戦う!!!お前らの支配から僕らの世界を、お前らの洗脳により管理支配を受け入れねばならなかった世界の人民のために!戦い抜く!聖帝の前にを倒す!」
天空鍛冶屋とその分身で翡翠羅漢に応急処置し闘うしかないな。
「死ねッ!」
また空間に隠れ攻撃か!だが、攻撃する瞬間は姿を表すのを僕は知っている。だがランダムに出るため予測はできない。なら・・・!
ガオーンッ
「そこだッ!心眼ボラボラ!」
バラララララッ
「なにッ!見切られてたのか!?だがッ!」
牽制に成功はしたが、決定打じゃあない分困ったものだ。せめて翡翠羅漢が健在なら・・・修復状況は・・・これじゃあな