ここにある
いつまでたっても詩音には近づけない。
あたしから、一方的に近づくだけじゃ、本当の詩音は知れない…
あたしの存在は詩音の中で、意味なく終わってしまう。
あたしから、一方的に近づくだけじゃ、本当の詩音は知れない…
あたしの存在は詩音の中で、意味なく終わってしまう。