ありえねえって[完]





夕日が俺達を包み込む……









俺はゆっくり亜実を離して、キスをした……


最初は軽くのつもりだったのに、歯止めが効かなくなってしまった…



やばい、かわいすぎる…






時々漏れる亜実の息。

亜実の顔はとろんとした表情。





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