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[深沢家に来て2日目]
「うっ…。」
「早く荷物運べよ?」
「瑠輝は黙ってて!!」
2日目にして荷物が届きました。
でも、多すぎです。
「お疲れ様です。」
引越し屋さん?にあいさつする尋羽さん
そして帰って行くトラック
庭に広がる私の荷物。
「無理。」
女の子がこんなものを1人で持てと!?
「心配しないでも手伝うよ?」
「揺憂さん…。」
「でも何で今日に限って輝羅は仕事な訳?」
文句を言う瑠輝
「じゃあ運ぶよ?」
「稚さん。」