type...6


「よし、後はコレだけ…。」

「なー優舞。」

「何?」

「ベット、部屋に無い?」

「あったけど?」

「じゃあこれは捨てますね。」

 尋羽さん、ごめんなさい!!


「「これで荷物が減ったー!!」」

 私の後ろで騒いでる青くんと空くん


「つ、疲れた…。」

 やっと終わった

 でも3時間しか経って無い。

「では、ご飯にしますか。」

 




 


< 22 / 24 >

この作品をシェア

pagetop