イチゴみたいなあまーぃ恋。+*。..*
「健斗は、バイト中だから大丈夫。」
って言われた。
けど、恥ずかしいから離れようとして動いたら。
「それ以上動いたら、何されるか分かってるよな?」
分かるわけないじゃん!!!!
何もされない♪されない♪
(のーてんきだな・・・by雄斗)
でお構いなしに動いたら
雄斗の手が私の頬に触れて
そしたら、背中からグイッと押され
目を開けたら雄斗と・・・・キスをしていた。
また離れようとしたら雄斗が手で後ろから押さえつけるから
離れられなかった。
「んっ///ぁ・・・///」
そして壁に押さえつけられて
雄斗が角度を変えながら深く深く・・・・
「んっ・・・///ぁっ・・・・//」
雄斗の舌が入ってきた逃れようとしたが
逃れられなくて絡めてしまった。
「んっ・・ぁ・・・っ///」
やっと雄斗の口が離れた。
「ハァ・・・///ハァ・・・//」
「顔エロっ(笑)」
「ゅっ・・・ゆーとのせい・・・でしょっ・・・」
「まぁな」
そういったら首筋に吸い付いて
離れたと思って首筋見たら
跡がくっきり残っていた///
「俺のってこと。まっお前の気持ちはしらねぇけど」