bitter×bitter

あたしの親は糞以下。


一度も親なんて思ったことない。



だから、そう言う善が羨ましかった。


「……ははっ、美麗ちゃんがそんなこと言ってくれるとは思ってなかった。」



て言った後に、あたしにキスする善。


そのままベッドに押し倒される。

< 30 / 75 >

この作品をシェア

pagetop