炎龍~暖かい奴等~SS
蓮「罰ゲームだし、しょうがねぇだろ。」
琉星「...だって、絶対悠ババ抜き負けるだろ。」
花音「え、何で??......そういえば、さっきの宇宙少し変だったよねぇ。なんかトランプじゃなくて悠??を見てた気が...。」
神楽「あぁ...花音、それはね...」
ガチャ
宇宙「完璧だ!!まじでお前可愛いよ!!お前となら「そっそれ以上言うんじゃねぇ!!!」」
朔夜「遅くなってごめん。悠が、なかなかおとなしくしてくれなくて手こずってた。」
花音「2人共お疲れー★悠、早く部屋に入ってきてよ!!見えないー!!」
宇宙「ほんとまじで、すげぇ出来だぞ!!な、朔夜!!」
朔夜「あぁ。ちょっと気合い入れすぎたかな...。悠、入りなよ。」
悠「いいい嫌だっっ!!下の奴等にも変な目で見られたし、絶対お前等笑うだろ!!!」
神楽「そんな変な目で見られたの??」
宇宙「いや、あいつ等みんな顔真っ赤にしてデレデレしながら見てたぞ★あーあれは面白かった!!」
蓮「...悠、早く入れ。」
悠「うぅ...入ればいいんだろ、入れば!!」
ガチャ