【完】想うのはこれから先も君ひとり
杏莉が行きたいと言った文房具屋に行き楽しそうに買い物をしている杏莉を見つめる
話していると漢字のノートが必要なことに気付いた
会計をしようとしてる杏莉に“買い物をしてくる”と告げ別行動をする
漢字のノートを買った後、俺はある場所へ向かった
それはレアゴムの専門店
杏莉の長くて綺麗な髪をアレンジして遊ぼうかと思って来たものの…
店内は女子ばっかりで凄く居づらかった。
こんな風な気持ちになるんだったら杏莉に内緒にせずに連れてくるべきだった
まぁ、後悔しても遅いんだけど…
俺は杏莉に似合いそうな何種類かのヘアゴムとピンとシュシュを購入した
そして、杏莉が居る場所へと戻る。
……がそこに杏莉の姿はない
~♪~♪~
鳴らしてみるが出てくれない
出たと思ったら何も話さずに切られた
話していると漢字のノートが必要なことに気付いた
会計をしようとしてる杏莉に“買い物をしてくる”と告げ別行動をする
漢字のノートを買った後、俺はある場所へ向かった
それはレアゴムの専門店
杏莉の長くて綺麗な髪をアレンジして遊ぼうかと思って来たものの…
店内は女子ばっかりで凄く居づらかった。
こんな風な気持ちになるんだったら杏莉に内緒にせずに連れてくるべきだった
まぁ、後悔しても遅いんだけど…
俺は杏莉に似合いそうな何種類かのヘアゴムとピンとシュシュを購入した
そして、杏莉が居る場所へと戻る。
……がそこに杏莉の姿はない
~♪~♪~
鳴らしてみるが出てくれない
出たと思ったら何も話さずに切られた