【完】想うのはこれから先も君ひとり
----翌日
目が覚めると気持ち良さそうに眠っている杏莉の姿
「…ん?優斗、おはよ」
目をこすりながら挨拶をしてくれる
「おはよ。さっ、準備するか」
俺は起き上がって背伸びをした
「優斗…?」
「んー?」
名前を呼ばれて視線を杏莉に向ける
「好…き。」
何を言うかと思えば…
「俺も好き…」
杏莉を自分の膝の上に乗せキスをする
「今日も頑張る」
ニコッと微笑んだ杏莉を見て俺も自然と笑顔になる
それから朝食を食べ学校へ行く準備をした
家を出るまでは時間があるから杏莉の髪の毛で遊ぶ事に…
杏莉は雑誌を読んでる
その間に俺は髪の毛を巻き髪にしてサイドを残しポニーテールにする
「杏、出来たぞ」
雑誌を読んでる杏莉に鏡を見せたら喜んでくれた
目が覚めると気持ち良さそうに眠っている杏莉の姿
「…ん?優斗、おはよ」
目をこすりながら挨拶をしてくれる
「おはよ。さっ、準備するか」
俺は起き上がって背伸びをした
「優斗…?」
「んー?」
名前を呼ばれて視線を杏莉に向ける
「好…き。」
何を言うかと思えば…
「俺も好き…」
杏莉を自分の膝の上に乗せキスをする
「今日も頑張る」
ニコッと微笑んだ杏莉を見て俺も自然と笑顔になる
それから朝食を食べ学校へ行く準備をした
家を出るまでは時間があるから杏莉の髪の毛で遊ぶ事に…
杏莉は雑誌を読んでる
その間に俺は髪の毛を巻き髪にしてサイドを残しポニーテールにする
「杏、出来たぞ」
雑誌を読んでる杏莉に鏡を見せたら喜んでくれた