【完】想うのはこれから先も君ひとり
そして学校へ行く
杏莉が転ばないように手を握った
「やっぱり優斗の手って大きい」
ニコッと笑ってギュッと握ってくれる
他愛のない話をしながら学校へ向かう
「杏莉ー!!おはよ」
「あっ、愛花。おはよ」
途中で愛花達とも合流する
「相変わらずラブラブね」
なんて愛花に言われた
杏莉を見ると顔を真っ赤にしていた
そんな杏莉に軽くキスをする
「あ~ぁ、見せ付けちゃって」
優雅にからかわれた
「まぁ、仲良いのが良いよね。杏莉も愛されてるし」
愛したいのは杏莉だけ…
俺達は他愛のない話をして学校へ向かい…
今日は45分授業で3時には終わるらしい
授業も隣の席の杏莉と話しをしつつ教えながらで普段、楽しくない授業も楽しいと思えた
杏莉が転ばないように手を握った
「やっぱり優斗の手って大きい」
ニコッと笑ってギュッと握ってくれる
他愛のない話をしながら学校へ向かう
「杏莉ー!!おはよ」
「あっ、愛花。おはよ」
途中で愛花達とも合流する
「相変わらずラブラブね」
なんて愛花に言われた
杏莉を見ると顔を真っ赤にしていた
そんな杏莉に軽くキスをする
「あ~ぁ、見せ付けちゃって」
優雅にからかわれた
「まぁ、仲良いのが良いよね。杏莉も愛されてるし」
愛したいのは杏莉だけ…
俺達は他愛のない話をして学校へ向かい…
今日は45分授業で3時には終わるらしい
授業も隣の席の杏莉と話しをしつつ教えながらで普段、楽しくない授業も楽しいと思えた