【完】想うのはこれから先も君ひとり
…授業も終わり放課後。
「愛花、今日はバイト?」
片付けながら杏莉と愛花は話していた
「バイトなんだよ~。杏莉と話したかったなぁ。じゃあ、バイト行くね」
優雅は今日はバイトが休みらしく久しぶりに家族で過ごすらしい
そのついでに愛花を送って行くらしい
~♪~♪~♪~
********
校門のところに
居るからね。
杏莉には
ギリギリまで
内緒で…。
********
夕依からだ…
「優斗?メール?」
「あぁ、準備出来たか?」
笑顔で頷いた杏莉の手を握り校門へ行く
杏莉はどんな反応をするだろうか…?
そんなことを考えながら校門へ行くと壁に寄っ掛かっている夕依
杏莉は見えてないらしい
てか、完全に意識飛んでるな…
疲れてるみたいだけどこれから吹っ飛ぶぞ。
「愛花、今日はバイト?」
片付けながら杏莉と愛花は話していた
「バイトなんだよ~。杏莉と話したかったなぁ。じゃあ、バイト行くね」
優雅は今日はバイトが休みらしく久しぶりに家族で過ごすらしい
そのついでに愛花を送って行くらしい
~♪~♪~♪~
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校門のところに
居るからね。
杏莉には
ギリギリまで
内緒で…。
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夕依からだ…
「優斗?メール?」
「あぁ、準備出来たか?」
笑顔で頷いた杏莉の手を握り校門へ行く
杏莉はどんな反応をするだろうか…?
そんなことを考えながら校門へ行くと壁に寄っ掛かっている夕依
杏莉は見えてないらしい
てか、完全に意識飛んでるな…
疲れてるみたいだけどこれから吹っ飛ぶぞ。