蝶狼×銀龍


ギィィィィー


目の前に広がったのは一面の空だった




綺麗…






そう思うと同時にあの時の事を思い出して苦しくなる…





「ごめんね…風磨(フウマ)」





ポツリと呟きその場に寝転がる









日差しを浴びていたらだんだん眠くなってきて意識を手放した…








流那sideEnd
< 17 / 187 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop