蝶狼×銀龍



テーブルがあって縦の向かいに今まで通り一人掛けソファーがあってあたしが座ってる銀の右隣りのソファーは今までより一回り大きくなった

そしてあたしの向かい側のソファーは二人掛けのソファーが二つ並んでいる






まぁそれでも部屋は全然広いんだけどね









と不意に白夜が腹が減ったと言い出したので
銀の「行くぞ」
と言う言葉を合図に皆で立ち上がった



そして部屋を出てどこかに向かう



…どこに行くのかしら?



と疑問に思っていたあたしだけど大人しく銀の後ろに着いていった





< 75 / 187 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop