‡一夏の思い出‡
あとがき
まず、ここまで読んでいただき
本当に有難う御座います
この話は
中学の頃に構想を練り
つい最近書き始めた話でした
病気の男の子と
その正反対の明るく元気な女の子の話
それをコンセプトに書いた作品です
瑠依が実は死んでいた
という設定は最初から決めていました
なので最初からちまちまと
複線を入れていたのですが
気付かれた方は居るでしょうか?(笑)
さて、相変わらず手紙告白が好きな私
そして死ネタが好きな私です
この作品はどうだったでしょうか?
もしよろしければ
感想などいただければ嬉しいです
最後にもう一度
この作品をここまで読んでくださり
本当に有難う御座いました