恋して愛した
あたしの鼓動が早くなったのを自分でもわかった

(龍もこの部屋だ~顏あつくなってきたょ~泣")

そんな事思ってると、
後から肩をつつかれて、振り向くと

「龍ゃん!!

「何しと~ん笑"」

「省吾君に会いに来たんよ!!龍一緒の部屋ゃろ?紹介してゃ~」

「お前そ~ゆのだけは早いな.... ま~入り~ゃ!!」

「こんにちは~」

みんなが入って行くのを
あたしは呆然として見てた

そしたら
「入んなぃの~?」龍が話しかけて来た

「ぁッ入りゅ....」
(って..咬んだし~泣")

「なんぢゃそりゃ~笑"りゅッッ て可愛い過ぎだろッッ!話そ~」

(ぇ~♪今可愛いぃって言った~?ゃばぃゃばぃ絶対顏真っ赤だょ~ッッ//)

その日は部屋で30分くらいみんなでわいわいゃってそれぞれ部屋に帰った

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