夢恋...
昼休み
私は洋壱と亜美那と
準矢とお弁当を
食べていた。
「ねぇってば!!!
話聞いてる??」
あ ヤバい
話聞いてなかった...
「あ ごめん。
何だっけ??」
「もういいよ〜!!
ってかさ。
恋衣何かあったでしょ?」
亜美那って
私のことお見通し?
「何かあった
ってゆうか...。
私は朝出逢った
イケメン君のことを
3人に全て話した。
「えー。何それ!!!
そんな人うちに
いたっけ??」
亜美那が
物珍しそうに聞いてくる。
「でもちゃんと
うちの制服着てたよ-。」
でもほんとに
誰なんだろ...