悲恋


私は夜の女。


と言っても市内の小さなスナック務め。

まぁ店のオーナーが市内じゃ顔が効くってだけ。


所詮、夜の女は遊びで付き合うには最適って事か。

男にしたらその程度。



だから男は。

やれればオッケーって生き物だ。



< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

*制服のボタン*a solemn promise*

総文字数/112,933

恋愛(その他)201ページ

表紙を見る
*制服のボタン*I love it forever*

総文字数/145,341

恋愛(その他)261ページ

表紙を見る
制服のボタン

総文字数/101,454

恋愛(その他)177ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop