大好き。
死。
返事がなかった…
「瑠菜ちゃん…」
悠真のママ
「悠真、どうしちゃったの?」
悠真のママは
「悠真はもぉ起きないの…」
起きない?
なんで?
悠真のママは
私を抱きしめてくれた…
「悠真は、あと1日生きれるか
わからないの…」
あと1日?
生きる?
私は
何を言っているのか
わからなかった…
ガラっ
先生らしき人がきた…
「悠真君は、必至に生きようと
しています。
悠真君を信じましょう。」
そういうと
先生は部屋を出ていった…