小さな彼女とクールな彼氏



話をしてる間に、綾紗の家に到着。

いつも通りトランプや絵描き、

●●ランキングなどをして遊んだ。

時計を見ると18時を過ぎていた。

「そろそろ帰ろうか」

外はまだ明るいけど、

こんな時間までいられたら

家の人に迷惑かけちゃう。

「そうだね。お邪魔しました」

「お邪魔しました」

「また明日~」



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