小さな彼女とクールな彼氏
想像しただけで顔が熱くなる。

熱くなった頬を、手で触りながら

ベッドに入る。

時計を見ると、すでに10時を過ぎていた。

あたしは明日の事を想像しながら眠りについた。
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