いつも強いあなたへ
おもろい春日
「最初は全然わからなかったから、気づいたときはかなりビックリしたよ!まさかバイト先の先輩がダーティーだとは思わないだろ」
「確かに」
「普段のユカさんとはイメージが違いすぎるしな」
「でも春日さんがユカさんとそんな会話してるの見たことないですよ」
「ユカさんがあんまりその話するの嫌がるしな。それに・・・」
「それに?」
「俺は敵対してるビューティーのファンなんだ」
「アッハッハ!」
「1回ユカさんに頼んでビューティーのサイン貰ってきてもらったことがある。今も部屋に飾ってあるよ」
「マジっすか~。春日さんって実は面白い人なんですねぇ」
そんなやりとりをして、その日の仕事は終わった。
「確かに」
「普段のユカさんとはイメージが違いすぎるしな」
「でも春日さんがユカさんとそんな会話してるの見たことないですよ」
「ユカさんがあんまりその話するの嫌がるしな。それに・・・」
「それに?」
「俺は敵対してるビューティーのファンなんだ」
「アッハッハ!」
「1回ユカさんに頼んでビューティーのサイン貰ってきてもらったことがある。今も部屋に飾ってあるよ」
「マジっすか~。春日さんって実は面白い人なんですねぇ」
そんなやりとりをして、その日の仕事は終わった。