ホワイト・キス〜クリスマスの奇跡〜
なんて、ため息をついてると、携帯に着信が・・・。
相手の名前を見ると、篠部・・・。
篠部・・・?
篠部さん・・・!?
何で、篠部さんから電話が・・・?
とりあえず電話に出てみる。
「もしもし・・・。」
「ぁっ、もしもし朝倉君?」
「うん。そうだけど・・・。」
「ぁっ、ぁのさ、今日予定ある・・・?」
えっ、予定あるのはそっちじゃないの・・・?
「べ、別に何もないけど・・・。」
「お願いがあるの・・・。今日もまた、レコーディング行かなきゃいけないんだけど、一人じゃ寂しいから、一緒にまた来てくれないかな・・・?」
まぁ、暇だしな・・・。
直人に誘われるよりはマシだ。
俺たちはまたあのスタジオへと向かった。
相手の名前を見ると、篠部・・・。
篠部・・・?
篠部さん・・・!?
何で、篠部さんから電話が・・・?
とりあえず電話に出てみる。
「もしもし・・・。」
「ぁっ、もしもし朝倉君?」
「うん。そうだけど・・・。」
「ぁっ、ぁのさ、今日予定ある・・・?」
えっ、予定あるのはそっちじゃないの・・・?
「べ、別に何もないけど・・・。」
「お願いがあるの・・・。今日もまた、レコーディング行かなきゃいけないんだけど、一人じゃ寂しいから、一緒にまた来てくれないかな・・・?」
まぁ、暇だしな・・・。
直人に誘われるよりはマシだ。
俺たちはまたあのスタジオへと向かった。