感想ノート
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ΚΙΒΑ 2008/08/26 06:09
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>志筑芽衣さん
野球の3位決定戦でここを思い出してくださるなんて~(´Д`;)感涙
そうですよね。オリンピック選手に選ばれるような星野JAPANの選手たちだって、本当は、純粋に野球が好きだったあの頃を持っているんですよね。
誰だってかつては晃平や大ちゃんのように、野球が楽しくて楽しくて好きでたまらなかった野球少年だったはずなんですよね。
大好きだという熱い情熱。これはどれだけ偉大な選手になっても忘れてほしくない気持ちですよね^^
二人の姿は、私も何かに打ち込む人の原点だと思います。
私も小説を好きだという気持ちを忘れたくない。彼らの姿をいつも頭にとどめておきたいなーなんて思うのです(*´3`)
素敵な感想、ありがとうございました♪香純 2008/08/24 12:09
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さっき野球の3位決定戦を観終わって『あっ』と思ってここにきました。
なんだかね、星野JAPANの選手たちが痛々しくて。本当は、みんなさ、ここに出てくる晃平と大ちゃんみたいな、ただの野球大好き少年のはずなのに・・・そんな思いがこみ上げてW効果でちょっと泣けました。
才能への嫉妬、限界、プレッシャーそんな壁も大好きって熱い情熱がないと打ち破る一歩は踏み出せないもの。
二人の素直でまっすぐな姿が眩しくて、心が晴れた気がします^^
ありがとう♪志筑芽衣 2008/08/23 16:01
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>結月 直さん
はじめまして!
拙作を読んでくださって本当にありがとうございます♪
嬉しくてたまらない私です^ ^
野球そのものよりも、共通の宝物を持っている二人の眩しい姿を描きたかったので、直さんがおっしゃってくださったこと、本当に嬉しかったです(*^∀^*)
今は忙しくて執筆はほとんどお休み状態になっちゃっているんですけど、しばらくしたらまた描きたいと思います。そういった意欲をくださるのは直さんのような方なのです。本当にありがとうございます。
私も時間を見つけて直さんの作品にお邪魔させていただきますね♪
ありがとうございました。香純 2008/06/30 09:20
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>cokoさん
いらっしゃいませ〜♪わわ、本当に嬉しいです!ご来訪ありがとうございます〜♪^ ^
素敵だなんて私なぞにはもったいないお言葉…感涙です(*´`*)
やっぱりそうでしたか♪
お洗濯は大変でも、「あぁ今日も元気いっぱい頑張ってきたんだなぁ」って思える瞬間って、やっぱりお母さんにとって嬉しいんじゃないかと思ってました(^^*)
"お母さん"の優しい顔をして、綻びを直したり、お洗濯をしたりしているcokoさんの暖かいお姿が目に浮かびます♪
ボロボロのユニフォーム、泥だらけのスパイク、傷だらけのバット。
輝いて見えるのは、そこに息子さんの努力が存在するからですね^ ^流した汗の分だけ、野球にのめり込んでいくんじゃないかなぁ…。
素敵です。
こちらこそ本当にありがとうございます!
私もまたcokoさんのところへお邪魔しようと思っています♪
ありがとうございました♪香純 2008/05/11 23:32
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香純さんこんにちは!
cokoです。
何回読んでもその度に心に染み入る、素敵な作品ですね。
きっと香純さん自身が、一見無機質なものの声を聞くが出来る、そんな感性を持っている素敵な女の子なんだろうなあ…って。
うちのチビも野球少年です。ユニフォームはいつも泥だらけ、つぎはぎだらけ。洗濯も綻び直しも大変だけど、実は口で文句言う程、苦ではなかったりします。
ドロドロでまた穴の増えた(笑)ユニフォームを洗いながら、お!今日も頑張ってきたなあっ…なんて。
尭さんのお母さんも、きっと心の中は今の私と同じだったでしょうね(^^)
この作品読んでから、余計にボロボロのユニフォームが愛しくなりました。
同じく泥だらけで玄関に迷惑かけてるスパイクも傷だらけのバットも。
今は全部輝いています。
香純さん、ありがとう。
また読みに来ると思います。coko 2008/05/11 17:23
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>尭さん
はじめまして!
尭さんのプロフィール、拝見して参りました^ ^
尭さんがファン登録なさっている藤野直美さん、野いちご内での私のお母さんみたいな存在で、私もファンです♪
ちょっと嬉しくなっちゃいました^ ^
いらしてくださってありがとうございます!
この題名だけでピンと来る方、いらっしゃるんですね〜。
やっぱり野球好きな方にとって、この数字は特別なものなんでしょうか?^ ^
みんなを見渡せるポジション。それもピッチャーやキャッチャーに負けないくらい素敵ですね。
汚れたユニフォーム…確かに洗濯は大変ですね(汗
でも、無我夢中で白球を追いかけたら汚れはつくものでしょうし、存分に、元気よく野球をしてきた証である汚れは、子供の頑張りが見えるものとして嬉しいんじゃないかと思います。
洗濯がめんどくさい気持ちはまた別なんです、きっと(笑)
読み専の方から頂くレビューは本当に嬉しいです。
もう今日はルンランです♪
本当にありがとうございました!香純 2008/05/11 14:34
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こんばんは
尭(たか)といいます。
読ませていただきました。
僕は小学生の頃からずっと野球をやっていまして、懐かしい数字を発見し、“もしや?”と思い読みに参りました。
野球をご存知ではない方とは…びっくりしました。
でも僕はちゃんと思い出しましたよ。
僕はピッチャーでもキャッチャーでもありませんが、センターと言うポジションを守っておりました。わかりますか?センター。外野の真ん中です。
いつもみんなを見渡せるそのポジションは、僕のお気に入りでした。
ただ一つだけいいですか?
汚れたユニホームを見ると、今でも、ブツブツ怒っていた母親の顔を思い出します。
毎日の洗濯も大変だったでしょう。
今は趣味で野球をやっておりますが、自分で洗う淋しい独身男です。
レビュー書いてみましたが、僕は読むだけの人で作品なんて書けませんから、作文になってしまいました。
申し訳ないです。尭―TAKA― 2008/05/11 02:49
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>梓杞さん
わわ、たくさん読んでいただいて本当に感謝感激です!
本当に嬉しいです〜♪(^∀^)
彼らは「好きだ」という大切にしなければならない気持ちに、本当に素直で真っ直ぐなんですよね。
"〜が好き"という気持ちは本当に尊いものなのですが、時にはそれに背を向けて素直になれなかったりしちゃうんですよね。
だからこそ私は、純で真っ直ぐな彼らのことがとっても気に入ってます^ ^
素敵なご感想、ありがとうございました♪香純 2008/05/08 18:23
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深町さん♪
お越しいただき、ありがとうございます!
ほんの少しでも爽やかな気持ちになっていただけたのなら、これ以上嬉しいことはないです♪
犬の散歩は確かに決意が必要ですよね。笑
私も犬を飼ってますので、よく分かります♪
冬なんか特に腰が重い…(笑)
はい、またいつでもお越しください♪
私も深町さんの作品にお邪魔させていただきますね〜♪香純 2008/04/20 20:50
私の父親が野球好きなので、知らず知らずの内にルールを刷り込まれていた私も、マウンドからホームベースまでの距離は知らなかったです!
甲子園から北京五輪と、野球に関する話題が多い今日この頃。この作品をもっと多くの人に知っていただきたいです(^^)
汗を拭うのも忘れて白球を追いかけるあの姿…見ていて胸が熱くなります(>_<。)
親友から放たれるボールを、構えた場所で待つキャッチャー。ピッチャーばかりに視線が集まる中で、キャッチャー目線からというのがとても新鮮で、野球小説の新たな一面を見せて頂いた気分ですо(_ _о)